about 荻上トモ

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親の時代から流れてた物語

美内すずえの少女マンガ『ガラスの仮面』、テレビでも放映されるほどよく知られた作品として、時代を超えた人気が今も衰えていません。1976年から始まったというこのマンガの連載は、当時掲載されていた雑誌が休刊になったりするアクシデントを乗り越えて、ロングランになる超ヒット作になったということらしいです。単行本ではもう50冊ぐらい出ているんではないでしょうか。すごいですよね、この息の長さ。

劇中劇の『紅天女』まで有名になったり、その公園をめぐって苦悩し続ける月影千草のキャラクターから荻上トモの率いるツキカゲ★センセイが登場したりと、メインのストーリーだけでなく「サブ」の部分でも話題は尽きません。

んな壮大なストーリーを構想できる人、すごいなあ。もっとも、美内すずえ自身は、最初からこんな長編に仕立てるつもりはなかったとか聞きます。短編が得意だった美内すずえにとって、初めての長編連載がこんなにヒットするなんて。忘れられない作品です。

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